板嫁、吉姉の作ってくれるおにぎり、大きさといい、味といい、とても美味しい
のである。
そして問題は中身である。 おにぎり屋、顔負け位の内容なのである。
すじこ、たらこ、シャケ、明太子、昆布、梅、そして玉子とカツが挟まったような
ものとか、勢ぞろいである、それもジャーで炊きたてを握るので絶品である。
我々は、暖かいブタ汁をすすりながら、おにぎりをほうばり、前寺夫婦が
朝、取り立ての甘いアスパラ持って来てくれたのを湯でて、マヨちゃん着け頂き
ありがたい限りであった。
競技もあまり観ることもままならない状態での食事作り一同感謝です。
宿でもそうであったが、人一倍飲んで、食って、うるさい山口、お前、一番
感謝しなさいよ。 お前が一番全日本の全てを楽しんでいたいたみたいだったぞ。
負担金倍増で有る?
この続きは今晩書きましょう。