昨日スタップ細胞の論文問題で会見がありましたね。 いろいろな見方は
ありましたが、自分は強い意志、気力、自信を持ち合わせた素晴らしい人だ
とおもいました。
理研の年寄りどもは論文の撤回などをすべきなどと言って、若い芽を摘み取ろう
としているよにしか思われないです。
小保方氏は意思を貫きとおして検証してほしいとおもいます。
これで年寄り連中に屈服するようであれば、これからの若い研究者に凄い影響が
でてくると思います。
もしも自分に財が有ったなら、好きなように研究させてあげたいですね、
きっとそう思う人は、日本には沢山いるはずとしんじたいです。
若い人が自由に、自分を信じて突き進んでいるのだから、協力して
そして信じて後押ししてあげたい、とっても。