競技会が終わってから、なんで審査委員会に掛けられたのかどうしても
納得がいかなく、これからの自分の身の振りかたなどを考えたりして
いたとこなんですが、 今夜会社にダートラ部長が謝罪に来てくれました、
そして何度も誤られこちらの方が恐縮してしまいました。
すばやい大人の対応にこちらの方が感謝しました。
何ぜ審査委員会に掛けられたかわ、そこにいた部長もわからないとのこと
であった。 まあそれにしても自分の非を素直に認め自分のような人間に
謝罪してくれるなんてなかなか居ない今の世の中、部長に感心しました。
まあこの一件でいろんなこと考えさせられました、もう年なんだから
これをきかいに引退してもっと釣りにでも専念しようかとか、 昔の
ようにサーキットでレース活動再開しようかとかいろんなこと考えて
ましたが、胸の支えがとれ、もう少しダートラ頑張ってみることにします。