昨日買ってきた本、ホテルローヤル、昨晩と先ほどで半分位読みました。
短編集を組み合わせ一冊の本にしたオムニバス的なものである。
北海道人で直木賞というだけで買ったのだが、何の感動も共感も得られ
ない、なんでこんな本が直木賞なのかわらない。
やはり直木賞とか芥川賞なんて呼ばれる本より本屋大賞のほうがはるかに
凄い賞であると思います。
百田さんの本を読んだ後に読んだせいか、実につまらない本でしかない、
と思ったのは自分だけなのかな? 1400円プラス税金はもったいなかった
です。
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