前に読んだ百田氏の永遠のゼロ、とても読みやすく、感銘したので
先日、買っちゃいました。
昨日の日曜日、天気もよさそうなので釣りにでも行き温泉にでも浸かって
こようかと思ったのだが、畑に植えた豆類もつるが長くなって地面を
はってるし、トマトは枝分かれして、巨大になっているので、添え木
などをしてあげなければならないので、何処にも出かけず色々家のことを
することにしました。 午前中に家仕事はだいたい終わったので、
買ってあった、海賊とよばれた男を読むことに、
読み始めると凄く感動する中身の濃い本で、永遠のゼロよりも良い内容の
本である。 日本に、こんなすばらしい人間がいたから今の日本が有る
ようなきがします。
半日で上巻殆ど読んでしまいました。 感動の連続です。
百田氏の本一度読んでみてください。 実在した人を色々調べつくして
書き上げたすばらしい本です。
今の日本、尊敬できるような人は無に近い状態、自分だけが良ければ
良いというような世の中状態、日本人も最近は段々腐敗してきている
ようにおもわれる、百田さんの本は日本人である心、誇り、なにか
失いつつある日本人のこころに、再び考えさすような感動作です。
今の若い人、ぜひ読んでみてください。