朝5時起床、エンジン掛け、暖気をする。糠平では味わったことが無い
暖かさである。 昨日最後まで飲みつづけていた山ポン、何回か
起こすが中々起きて来ず、ようやくおきて来たら、○○臭い、こまった
奴である、帯広に行った山田氏も無事到着、実家が近い前寺氏も現着
していました。タイヤなどを交換して湖のパドックに移動、車検など受けて
慣熟歩行へと、
パドックの状態である。
みんなで歩くことに、コース整備がなされコース幅も広くなっているだろう
と言っていた、みんなの予測とは全然違い、スタート位置以外は、殆ど
一車線状態、豪快な走りが出来ることを期待していたががっかりである。
一周歩いたところで、山ポン、具合が悪い、(飲みすぎのため)と歩く
こともままならずリタイヤ、自分いわく、だから明日のことを考えて飲め
と言ったろとうながすが、本人いわく、その日が楽しけりゃいいのさ
明日なんかどうなるかわからないのだから、その日で楽しめることは
とことん楽しむのだと言う持論、困ったものだ? それもいいか?
と変に納得する自分。
朝のミーテングの一こま
哀川翔です。ここ数年来ているのですが、今年はかなりまともに走れる
ようになっていました。
クローズドクラスからのスタート、無事に村田氏、そして仙台から来た
菅谷氏も無事ゴール、ジュニア2のあかねちゃん、最終ゼッケンで
ベストをたたきだす、良かった。
山ポンも何とかゴール、 sa-1の山田君も今一タイムが出ず。
コース幅が狭くかなりの確立で、少しのミスで雪の餌食となるようで
あるのでと、結構慎重に走る自分、無難にまとめて帰ってきてしまう、
全然攻めてる感じがないままにゴール、気がつくと息も切れていない、
結局一本目、トップタイムから5秒近くタイム差をつけられ4位くらいで
あった。
せっかくこんな遠くまで来てなにをやっているのだと深く反省、年齢が
かさむと、安全マージンもかさんでしまうよだ。
2本目は目一杯走って楽しんでやると自分に誓う。
昼飯は湖上の出店でブタ丼を食べることに、おばあちゃん、豪快に
墨の上にブタ肉をのっけて焼いています。
ふたを外すとすぐに火が着きます。焼けたら横にのっかっている秘伝の
たれに投入してごはんの上にのっけて終了、何と、ブタ汁付きで
600円という安さで、おいしいのである。
出来上がりの写真です。
この続きは眠たいので明日にでもかきまーーす。 おやすみなさい?