なんとなく気がのらない自分に気合を入れ砂川、いってきました。
コロナ騒動で走ることもままならなくストレスが溜まっていたのか、
30台以上の競技車がきていました。
自分は昨年の10月頃からダートは一度も走って無く、それから眼の手術を
したりしたので、実際走れるのか不安を抱いての走り始めという状態でした。
最初はゲタタイヤをチョイス、それなりに走ってみたら何とか走れましたね。
車も調子よく、やはり重い腰を上げ来てよかったです。
途中数年履いたことの無いドライタイヤに履き換え足慣らし、慣れてきたので
全開アタックと思ってスタートしたが途中でドラシャが折れあえなく練習を
中止しなくてはならなくなってしまいました。
でもそれなりに本数も走れたし身体もそれなりに動け眼も見えていたので
今年も何とか競技にも出場できそうです。 やはり無心で集中して
車をコントロールするのは楽しいです。 コロナでひさしく家に閉じこもって
いたらそれはそれでいいかななんて思ってもみたが、やはり人間幾つに
なっても集中して真剣に取り組むことがなければ早く駄目人間になって
老人ホームまっしぐら状態になるような気がしますね。もう少し
頑張ります。、
ボディは無事でしたが、フロントのドラシャ破損、ライナーが何処かで
落としたようでなくなってました。 それと走っていると車の中が埃が舞い
とんでもない状態になることも判明、何時開催になるか解らないがそれまでに
修理しなくてはなりません。