最近は雪も無く、北海道の競技人はオフシーズン、ちなみに面白い話題も
事件も無く退屈な日々だ、当然ブログネタも無い、廻りも同じようで昨日
書いた夕飯のねた結構反響が、昨日に続き触れてみよう。
昨年死んだ奈々、14歳だった、こいつは市販のドックフードとても
きらいだった、とにかく人間の食べるものが大好きで、自分の食するもの
欲しがったのです。人間の食べるものは味が濃いので、必ず毎日のように
奈々のご飯作るのが日程だったのです。同じものも続けて食べてくれず
結構大変でした。ちなみにそういう訳で外食なんて殆どできず、奈々の
食事作る傍ら自分のおかずなどを作るという生活長く遣ってきたもので
奈々が居なくなった今でも習慣で毎日作ってます。
奈々のおかげで、外食もせず、インスタント食品も摂取することも無かった
ので多分こんなに健康で居られるのだと思います。
奈々に感謝です。 さみしそうな夕食なんて言われたがそうでもないと
おもうのだが、・・・・
週末は結構時間かけて作ります。 カレーでも作ろうかなと思いながら会社
の帰り買い物に行くと大きめのさばが、そしてステーキも安く売っていたの
でゲット。
サバは味噌煮に、圧力釜で一時間位かけて作りました。
これは、今日の晩ご飯です。
左上オージーのステーキ、その隣は3日位前に煮付けたかぼちゃ、真ん中
サバ、右端サラ玉、そしてシジミと大根の味噌汁です。
自分ではバランス良く、普通の食事だと思うのだが?いかがなものなのか?