滋賀県にいる大学の後輩(10歳年下)からいきなり本が贈られてきました。
中をあけるとこんな本でした。
即電話をしてお礼とどうしてこの本を贈ってくれたのかも聞きました。
自分もガンでは無いし、贈ってくれた本人もガンでは無いとのこと、たまたま
この本を読んでとても共感できたので、自分にもぜひ読んで欲しくてとの
ことでした。
取り合えずさーっと目を通しました、確かに共感できることは沢山あります、
日本の医学は根本原因が解らないままの対処療法なので全ての病気において
なんでこのようになったのかと言う原因が解らないから根本的な治療ができて
いないのが現実なので、と有る医者は西洋医学と東洋医学のよい所をとって
治療をしなければならない所に来ていると良く言ってました。
この本が全てでは無いと思いますが、どうしてガンができるのかとか、
抗がん剤やら放射線は人間にとって猛毒でこれで死んでいくのが殆どである
とか考えさせられる事柄とか本当なのかなと思われることが沢山書いて
ありましたね。 時間が有る時またじっくり読んで考えてみます。