最近ちょっと運動らしきことをすると息切れするような気がしていた
のですが、昨日千歳の走行会に行って気のせいではないのが解かりました。
2キロ位のコースなら10本位連続で走れていたはずなのが、昨日は
3本位走ると息があがって、休んでも呼吸の乱れが中々整わなくて
ガックリしてしまいました。 やはり年はとりたくないですね。
自分では余り気がつかなかったのだが、身体はどんどん老化が進んで
いっているんですね。 今乗っている車もかなり古く今の御時世の
車には歯が立たないような競技車なので、お互い古いもの同士で
もう少し?頑張ります。
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