昨日が本来鏡開きの日だったのであるが、昨日は祭日で会社は
休みだったので、今日、吉姉鏡開きと言って、毎年恒例の納豆餅を
作ってくれました。
まずおそなえ餅を一口大に切り(本来は包丁で切るのは切腹を連想させる
ので余りいいことではないようである。) 軟らかめに茹で上げ、ひき割り
納豆を作り、それにタップリ大根おろしを入れ、適量の醤油で味をつけま
す。それに好みで生玉子を入れ、餅をからめていただくのであるが、
これがスルスルッと幾らでも食べれるような感じで胃袋におさまります。
吉姉が作ってくれる納豆餅はいつも評判がよく、今回もお客様をまじえて
大量の餅を頂ました。
鏡開きは、正月に神様や仏壇に供えられた物を、無病息災を祈って
食べるものらしいのだが、毎年のことですが、そんな人は一度もみたことが
ないですね。
久々にカンさん来店、こむぎっこのパン大量に頂ました。 いつも感謝
です。 その中に今までみたことのないのがあったので家に持ってかえり
晩御飯にしました。 なんせ夕方大量の餅食べたので晩御飯は控えめで
よいのです。
パンの名は、「さくさくポテト」です、中にポテトサラダが入って
いました。
表面はゴジラの背中のようで、ずっしり重たいのです。レンジでチンして
和牛ステーキとコーヒーと一緒に食しました。
これで晩飯終了です。