どら焼きと本の読み方 投稿日時：2015-04-02 23:37:37
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何回かテレビで紹介されていたのを観て、世の中にこのような人がいるんだ
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と感心していたアフリカにいる医者のことが映画になりましたね、
かなり前（２０年位）に、その医者のことを歌につづって歌った
さだまさしの歌、風に立つライオンをさだまさしが小説に書き上げ、
それが映画になったものです。
自分の知っているさだまさしは、シンガーソングライターのみであったが
実は今までにも小説書いたりしてそれも映画になったりもしていたとは
全然しらなかったです、 映画も観に行きたいが時間が中々取れないので
とりあえず本を買ってきました。
読んだらまた感想でも書きますね。
少し前にテレビで東大を首席で卒業したという女性が出ていて、本の
読み方を解説していたんです、斜め読みで意味が解からなくていいから
どんどん読み進み、それを７回繰り返すと全て頭に入るとのことでした
ので、この本をこの方法で読んでみようと思っています。
昨日お客さまどら焼き持ってきてくれました。 ふたを開けると
３種類のどらやきが入っていました。
中に栗が入っている栗どら、そして梅どら、どら焼きです。
どら焼きの中には餅のようなものが入っていて、栗どらには大きな栗が
はいっていてとても美味しいです、梅はまだ自分は食べていないのですが
明日にでも食べてみます。
北区太平の桃花堂というお店のどら焼きです。
沢山のどら焼き有り難うございました。
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