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これからはディーゼルの時代?   投稿日時:2014-09-28 00:04:34


日本はディーゼルエンジン凄く後れていますね(売っていない)、

欧州では乗用車販売に占めるディーゼルの比率は昨年度で53%と半数を

超えているのです。

日本人はディーゼルの良さを理解していない人と、メーカーがとても

多いですね、その中でも日本のメーカーとしてはマツダが凄いですね

CX5も偉い売れているし、今回発表したデミオなんかも凄いですね、

欧州ではベンツやBMW等凄くディーゼルエンジンに力を入れて

テレビでもコマーシャルやっていますよね、最近ではミニもテレビ

コマーシャル遣っていますよね、 ディーゼルは若干エンジン音が

大きい位でエコカー並みの燃費(それ以上かも)低回転のトルク等が

有りとても走りやすいのですがね、 自分はサクシードのディーゼルに

乗っているのですが、何の不満も有りません、普通に走るとリッター

20を切ることは殆どないし高速道路では1400ccながら100数

十キロで巡航できるしエンジンの耐久性は抜群であるのに、日本人は

食べず嫌いなのか、みんな金持ちなのか毛嫌いする人が多いですね。

マツダだけでなく他のメーカーもディーゼルの乗用発売するときっと売れる

はずなのだが、多分5年以内位には1500cc位のディーゼルターボ

が主流になると思っているのであるがどうなるのか楽しみである。

欧州ではベンツあたりは同じ排気量だとガソリン車より50万から

100万位高いのであるが売れていて、もうガソリン車を買うのは

貧乏人くらいだと言う話もあるそうですね。

 

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コメント一覧

  • 投稿者:アンタレス 日時2014-09-28 23:37:03    削除する

    最近の欧州のエンジンの傾向はガソリン車でも小排気量にしてパワーの

    無い分ターボで補うという傾向ですね、昔は馬力を上げるためのターボ

    だったのだが最近は燃費向上のターボですね、国産の最新鋭はレボーグ

    ですね。 でも欧州ではディーゼルが全盛でヴィッツやシビックなどは

    殆どディーゼルなのに国内メーカーはハイブリッドを先行させて開発

    しているのかなかなか小排気量のディーゼルが出てこないのが

    残念ですね。 そういう面ではマツダの目のつけ方、考えはたいした

    ものだとおもいますね。

    マツダのディーゼル凄く売れていますね、近いうち多分他のメーカーも

    追従して小排気量で力のない分ターボで補ったようなの出てくるんじゃ

    ないかと思っているのだが。 どうなるか面白いところですね。

     
  • 投稿者:やまぽん 日時2014-09-28 00:55:19    削除する

    ディーゼルのAT車が増えれば普及していくのではないでしょうか。
    国産だと最近の車種以外はMTばっかりですし。


     
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