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昨日の続きです   投稿日時:2014-09-09 00:44:57


昨日はブログ書いてると非常に眠くなり、寝てしまったので続きをかきましょう。

まず、勇払川で釣れたヤマメの写真です。



丸々太って形もいいやまめです。 この川はとても面白みの無い川でもう

2どと来ることはないでしょう。

樽前ガローとは、樽前山の河川が渓岸の擬灰岩を侵食して切り立ったゴルジュ

地形になり、垂直に切り立った斜面にコケが張り付いているとこるです。

緑いろのコケが絨毯をひきつめたようなじょうたいでなにか神秘てきである。

ちなみにガローとは切りたったガケという意味らしい。



ここは下流いきの始まりの所、まだ川幅がひろいです。駐車場が有り 川原に

下りて行けるらしいのだが、不親切で、看板も無くうろうろ状態、結局、橋の

上から写真を取って中流に向かう。



降りくちを発見、階段も作られ東屋も有り降りていくが途中で鉄パイプで封鎖

状態、川も見えない状態、何のためにお金をかけて整備したのか疑問である。

写真はパイプをまたぎ撮ったものである。川幅はだいぶ狭くなってきています。

川面からの高さは7?8メーターはゆうにあるでしょう。 ちょっと怖い感じ。



これは車でいける最上流部だとおもいます。 川幅は細い所では40センチ?位

で流れが凄くはやくウオータースライダーのような感じです。

10年でどの位侵食されるとか、説明があればいいのですがね、看板も不親切

で上流部では道が行き止まりなどになっていて迷子状態におちいります。

帰りは温泉に入りたいので、PCで検索して行ってみました。



営業しているのかなという感じなので、おそるおそる入ると営業してました。

400円払い、入ると結構おおきな旅館である、真っ直ぐ進むと突き当りが

温泉であった。



内風呂である、湯船はおおきく10畳位あります。 露天にいくには内湯に入り

奥のドアから入ります。



ドアを開けて入った男湯側です。真ん中に仕切り壁が半分位まであります。

お湯は熱めで、ちょっと苦手かな、でも肌がつるつるでとてもいい湯である。



右の方が女性側です。当然混浴である。 景観は隣の家と窓などが見えて

いい状態ではありません。 お客は自分一人、またも貸切状態である。













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