朝、ダム駐車場から森の道の駅に向い、顔を洗い歯を磨き、大沼に大沼ダンゴ
を買いにいくことに、あんとみたらしゴマなどがあります。
自分はここのあんこのダンゴが好きである。 日持ちがしないので、すぐに食べ
ましたが、やはり柔らかくおいしかったです。 帰りは森のラッキーピエロに
寄ろうと思いましたが、二つある駐車場は満杯で路上にも沢山の車が止まって
いるので断念しました。
次は八雲の落部に有る銀婚湯に向かうことに、大正天皇の銀婚の日に湯が出たので
銀婚湯となずけたとのこと。
入浴料700円払い中に入ると、素晴らしい木の造作物などが有り管内随所から
木のぬくもり感じますね。
時間帯がいいのか今日も貸切状態である。 またまたゆったりと至福のひと時
をすごすことができましたね。
畳2枚分くらい(180cm)位の太さの木から作ったと思われる、つい立と
いうか、し切り壁ふうに立っています。
休憩室のテーブルです、これもかなり大きな木を分厚く切り一枚もので作った
ものです。 凄いものです。
たてに長く大きな内湯である。
露天風呂である。少し白濁色に濁ったかんじのふろです。
露天からの眺めは素晴らしく、すぐ眼下には敷地内を流れる落部川が流れていて
回りは赤や緑の楓などでおおわれています。