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今年はセミナーJAF主催でレンタル車両があったせいか、50台近い 参加者がいましたね、当日来て受け付けてもらえない人もいたようですね。 <IMG src="files/IMGP1197-2.JPG"> エントラントが沢山いましたよ。 まあ、何事もなく無事終了というところですね、ふだんなかなかおしゃべり する機会もないし、載せてもらえることもないので、JAFはこういうイベント をこれからも続けていかなければならないと思います。 ひとつ言わせてもらえば、講師などの選択などは誰がどういう考えで決めて いるのか? こういうイベントに来て頂ける人は走りとか本物の競技車に 憧れて来ると思うのだが、せっかく受講料払ってきてくれているのに、 本番車にのれたのは数人でしょう、 本当にモータースポーツの将来などを 考えてこういうイベントやるなら、頭で采配する人たちがみんな本番車を もって来て、見せてあげたり載せてあげるべきでしょう。 もってはきてないがみんなバリバリの本番車持っているのだから。 走らせると車は消耗します、当たり前、自分の車だけ消耗させたくないのですかね モータースポーツはある種のあこがれ、それなのに、北海道にはエボ10等 何台もあるのに、一台も無いなんて、これじゃあこがれないですね。 本番車が数台いて、真剣に走らせてくれていたからいいようなもんで、みんなボロ 車に乗ってサー乗ってくださいといっても憧れないと思いますね。 モータースポーツは紳士のスポーツであるという自覚は必要でしょう。 車もぴかぴかに掃除してあってあたりまえ、服装もそうである。 自分の知っている内地でモータースポーツ長くやっている有名人は、こういう イベントに行く時は必ずピカピカの本番車で、きて頂いている人に失礼に ならんように真剣に走ってあげると言っておりました。 主催する側の思考回路が全然違うのですね。 JAFもやるなら、せめて みんながあこがれるような本番車など、展示でもしてくれたらもっと盛りあがる かも。
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